平成22年 5月中の俳句
しゃがの俳句 新緑の俳句 ジャスミンの俳句
藪の中季節移りて著莪の花 木村宏一
新緑の香りまぶして握飯
生垣のジャスミン香り来たりけり
五月空の俳句 柿若葉の俳句 蛙の俳句
冨士仰ぐ我がふるさとの五月空 湯澤正枝
つややかな朝日を浴びて柿若葉
蛙鳴き賑やかなりし学校田
母の日の俳句 柏餅の俳句 母の日の俳句
母の日や算盤玉の黒光 駒田暉風
風に乗り缶蹴りの声柏餅
母の日や写真の歳を我は超ゆ
春光の俳句 花の俳句 白椿の俳句
春光や体重預け陶土練る 石崎そうびん
接待の餅を頬張り花の寺
命日を待たずに落ちる白椿
りょうぶの俳句 てっせんかの俳句 カーネーションの俳句
雨粒や令法の花に小さき風 有馬やよこ
藪なかに一と花めつけ鉄線花
母の忌やとりどり供ふカーネーション
風薫るの俳句 躑躅の俳句 筍の俳句
風薫る坂軽やかに薬師まで 有馬たく
山晴れて眩しきばかり躑躅咲く
天を突く竹の子槍の林かな
バラの俳句 子供の日の俳句 練供養の俳句
記念日に赤一輪の薔薇を買ふ 橋本幹夫
福耳を持ちたる家系こどもの日
練供養蔓茶羅堂へ長き橋
麦の秋の俳句 衣更えの俳句 母の日の俳句
ネクタイはカラフルが好き麦の秋 橋本典子
大胆な色を選んで更衣
母の日に明日咲く蕾の花を買ふ
初夏の俳句 五月雨の俳句 夏きざすの俳句
初夏の肺を満たせる潮かな 金城博之
五月雨や団子つるりと箸を落つ
友の墓雲くっきりと夏兆す
柿若葉の俳句 葛の俳句 新茶の俳句
中空に光集めし柿若葉 池下よし子
書道展定家かづらの花匂ふ
もてなしの新茶の甘し道の駅
風薫るの俳句 葉桜の俳句 衣更えの俳句
白き花あまた揺らして風薫る 小島外恵
葉桜や街に素顔の戻りけり
更衣こころ内まで軽くする
卯の花の俳句 車前草の俳句 苗売りの俳句
卯の花やせんぐり咲くもこぼれるも 山口美琴
孫と遊ぶ車前草相撲ランク付け
苗売のトマト一本は鉢植へで
春の俳句 花は葉にの俳句 しゃくなげの俳句
花々の声が聞こえるやうな春 志村万香
転勤に街の別れで花は葉に
石楠花に吸い寄せられて蜂留る
母の日の俳句 青草の俳句 5月の俳句
母の日や工員花を買ふを見ゆ 石川順一
青草を次々抜けば鳥語聞く
5月の俳句 岩鏡の俳句 五月晴の俳句
白樺湖見下ろす尾根に岩鏡 山渓
甲斐駒のすくつと屹てり五月晴
烏賊の俳句 競べ馬の俳句 ばらの俳句
出航の烏賊釣船が星となる 野田ゆたか
勝馬の意気揚々と曳かれゆく
薔薇の香の風の順路を巡りけり
清月俳句会 5月中の投句から しゃがの俳句 藪の中季節移りて著莪の花 木村宏一 新緑の俳句 新緑の香りまぶして握飯 ジャスミンの俳句 生垣のジャスミン香り来たりけり 五月空の俳句 冨士仰ぐ我がふるさとの五月空 湯澤正枝 柿若葉の俳句 つややかな朝日を浴びて柿若葉 蛙の俳句 蛙鳴き賑やかなりし学校田 母の日の俳句 母の日や算盤玉の黒光 駒田暉風 柏餅の俳句 風に乗り缶蹴りの声柏餅 母の日の俳句 母の日や写真の歳を我は超ゆ 春光の俳句 春光や体重預け陶土練る 石崎そうびん 花の俳句 接待の餅を頬張り花の寺 白椿の俳句 命日を待たずに落ちる白椿 りょうぶの俳句 雨粒や令法の花に小さき風 有馬やよこ てっせんかの俳句 藪なかに一と花めつけ鉄線花 カーネーションの俳句 母の忌やとりどり供ふカーネーション 風薫るの俳句 風薫る坂軽やかに薬師まで 有馬たく 躑躅の俳句 山晴れて眩しきばかり躑躅咲く 筍の俳句 天を突く竹の子槍の林かな バラの俳句 記念日に赤一輪の薔薇を買ふ 橋本幹夫 子供の日の俳句 福耳を持ちたる家系こどもの日 練供養の俳句 練供養蔓茶羅堂へ長き橋 麦の秋の俳句 ネクタイはカラフルが好き麦の秋 橋本典子 衣更えの俳句 大胆な色を選んで更衣 母の日の俳句 母の日に明日咲く蕾の花を買ふ 初夏の俳句 初夏の肺を満たせる潮かな 金城博之 五月雨の俳句 五月雨や団子つるりと箸を落つ 夏きざすの俳句 友の墓雲くっきりと夏兆す 柿若葉の俳句 中空に光集めし柿若葉 池下よし子 葛の俳句 書道展定家かづらの花匂ふ 新茶の俳句 もてなしの新茶の甘し道の駅 風薫るの俳句 白き花あまた揺らして風薫る 小島外恵 葉桜の俳句 葉桜や街に素顔の戻りけり 衣更えの俳句 更衣こころ内まで軽くする 卯の花の俳句 卯の花やせんぐり咲くもこぼれるも 山口美琴 車前草の俳句 孫と遊ぶ車前草相撲ランク付け 苗売りの俳句 苗売のトマト一本は鉢植へで 春の俳句 花々の声が聞こえるやうな春 志村万香 花は葉にの俳句 転勤に街の別れで花は葉に しゃくなげの俳句 石楠花に吸い寄せられて蜂留る 母の日の俳句 5月の俳句 母の日や工員花を買ふを見ゆ 石川順一 青草の俳句 青草を次々抜けば鳥語聞く 5月の俳句 岩鏡の俳句 白樺湖見下ろす尾根に岩鏡 山渓 甲斐駒ヶ岳の俳句 甲斐駒のすくつと屹てり五月晴 烏賊の俳句 出航の烏賊釣船が星となる 野田ゆたか 競べ馬の俳句 勝馬の意気揚々と曳かれゆく ばらの俳句 薔薇の香の風の順路を巡りけり
この写真は、出句函のものを複写しました。
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