森戸しうじ
竹落葉すでに見上げるほどになり
緑風を独り占めする深呼吸
万緑や幾つも風の流れあり
aiko
雨打たれ色とりどりの七変化
梅雨空や成田空港欧州に
梅雨晴れ間リムジンバスに客減少
木津二郎
黒南風を抜け地下街の明るさに
花嫁の父は寡黙に梅雨曇り
不如帰鳴きたいだけを鳴くがいい
野田ゆたか
聞くまではそれと気づかず虎が雨
紫陽花や祖父を鬼籍に入れ申す
葉の色に溶け込んでいて雨蛙
6月中の投句俳句のページです。インターネット清月俳句会 森戸しうじの俳 竹落葉の俳句 竹落葉すでに見上げるほどになり 緑風の俳句 緑風を独り占めする深呼吸 万緑の俳句 万緑や幾つも風の流れあり aikoの俳句 七変化の俳句 紫陽花の俳句 雨打たれ色とりどりの七変化 梅雨空の俳句 梅雨空や成田空港欧州に 梅雨晴の俳句 梅雨晴れ間リムジンバスに客減少 黒南風の俳句 黒南風を抜け地下街の明るさに 梅雨曇の俳句 花嫁の父は寡黙に梅雨曇り 不如帰の俳句 時鳥の俳句 不如帰鳴きたいだけを鳴くがいい 野田ゆたかの俳句 虎が雨の俳句 聞くまではそれと気づかず虎が雨 紫陽花の俳句 紫陽花や祖父を鬼籍に入れ申す 雨蛙の俳句 葉の色に溶け込んでいて雨蛙