平成21年 3月中の俳句
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絵長嶺勇の俳句 初音の俳句 落椿の俳句 春浅しの俳句 3月の俳句
 急磴の半ばにありて初音かな 長嶺 勇
  落椿五弁に生気ありにけり
   春浅し茶筌の里の叉銃組

木村宏一の俳句 春巡るの俳句 アンズの花俳句 雪柳の俳句
   千年を語る朽木に巡る春 木村宏一
    宙返り鳥の遊べる花杏
   雪柳風うねらせて盛上る
岩本和行の俳句 蓬餅の俳句 草餅の俳句 たらの芽の俳句
    蓬餅漉餡温き曼荼羅寺 岩本和行
  草餅や伽藍に絹のこぬか雨
たらの芽の年毎伸びる日影かな
酒井牧人の俳句 花冷の俳句 足湯の俳句 3月の俳句
  花冷の身を温めてや妻足湯 酒井牧人
石崎そうびんの俳句 蓬餅の俳句 水温むの俳句 一の午の俳句
   母の忌や妻手作りの蓬餅 石崎そうびん
    水温む翁くだりし川湊
   門前に鮒炊く匂ひ一の午

有馬やよこの俳句 雛祭の俳句 土筆の俳句 夕日の俳句
  手作りのおこしの届く雛祭 有馬やよこ
 子ら去りて夕日残れり土筆摘
 つくしんぼ線路の脇の電車番

木の芽の俳句 草萌ゆるの俳句 石手川の俳句
山河いま膨らみはじむ木の芽雨 有馬たく
 草萌ゆる大いなる地の輝きに
   菜の花の風瑞瑞し石手川

薮椿の俳句 春の空の俳句 春暁の俳句 3月の俳句
藪椿べにのぞかせて笑みにけり 湯澤正枝
 末の子の泊まれば春の空模様
 春曉の真向う山はくれないに
大試験の俳句 春めくの俳句 雪柳の俳句 3月の俳句
  大試験終へて電話の弾む声 高柳ゆうこ
雨の香の立てる大地の春めける
    風吹けば風に諾ふ雪柳
草の芽の俳句 春雨の俳句 啓蟄の俳句 3月の俳句
野辺の草芽のまつすぐに丈比べ 橋本幹夫
 春雨のグラバー邸から港まで
  啓蟄や三日無精の髭を剃る

梅園の俳句 春めくの俳句 蒲公英の俳句 供花の俳句
暮れてなほほのかに白し梅の園 北井古石
 仏壇の灯りも供花も春めける
 蒲公英をよけて大股小股かな

囀の俳句 桜餅の俳句 春の湖の俳句
     囀の零れ定刻朝の道  橋本典子
    昔から淡き歯応え桜餅
 今朝もまた違ふ色して春の海

蕗のとうの俳句 菱餅の俳句 啓蟄の俳句 3月の俳句 蛙の目借時の俳句
   蕗の薹結婚記念樹の下に 春耕
  啓蟄の虫に大きな目玉かな
    散髪を任せ蛙の目借時 
新芽の俳句 木の芽の俳句 3月の俳句
 赤新芽垣根も燃える色を出せ 諦観
石津の俳句 三重の俳句 仁徳陵の俳句 牡丹の芽の俳句
  石津渓模せる庭園木の芽風 野田ゆたか
   春水を三重に仁徳陵の濠
 桃源に紅解きゆける牡丹の芽
宏一撮影/杏と眼白
宏一撮影/雪柳
和行撮影/福寿草
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3月の俳句 清月俳句会 清月句会 長嶺勇の俳句 初音の俳句 落椿の俳句 春浅しの俳句 3月の俳句 急磴の半ばにありて初音かな 長嶺勇 落椿五弁に生気ありにけり 春浅し茶筌の里の叉銃組 木村宏一の俳句 春巡るの俳句 アンズの花俳句 雪柳の俳句 清月句会 千年を語る朽木に巡る春 木村宏一 宙返り鳥の遊べる花杏 雪柳風うねらせて盛上る 岩本和行の俳句 蓬餅の俳句 草餅の俳句 たらの芽の俳句 蓬餅漉餡温き曼荼羅寺 岩本和行 草餅や伽藍に絹のこぬか雨 たらの芽の年毎伸びる日影かな 酒井牧人の俳句 花冷の俳句 足湯の俳句 3月の俳句 花冷の身を温めてや妻足湯 酒井牧人 石崎そうびんの俳句 蓬餅の俳句 水温むの俳句 一の午の俳句 母の忌や妻手作りの蓬餅 石崎そうびん 水温む翁くだりし川湊 門前に鮒炊く匂ひ一の午 有馬やよこの俳句 雛祭の俳句 土筆の俳句 夕日の俳句 手作りのおこしの届く雛祭 有馬やよこ 子ら去りて夕日残れり土筆摘 つくしんぼ線路の脇の電車番 木の芽の俳句 草萌ゆるの俳句 石手川の俳句 山河いま膨らみはじむ木の芽雨 有馬たく 草萌ゆる大いなる地の輝きに 菜の花の風瑞瑞し石手川 薮椿の俳句 春の空の俳句 春暁の俳句 3月の俳句 藪椿べにのぞかせて笑みにけり 湯澤正枝 末の子の泊まれば春の空模様 春曉の真向う山はくれないに 大試験の俳句 春めくの俳句 雪柳の俳句 3月の俳句 大試験終へて電話の弾む声 高柳ゆうこ 雨の香の立てる大地の春めける 風吹けば風に諾ふ雪柳 草の芽の俳句 春雨の俳句 啓蟄の俳句 3月の俳句 野辺の草芽のまつすぐに丈比べ 橋本幹夫 春雨のグラバー邸から港まで 啓蟄や三日無精の髭を剃る 梅園の俳句 春めくの俳句 蒲公英の俳句 供花の俳句 暮れてなほほのかに白し梅の園 北井古石 仏壇の灯りも供花も春めける 蒲公英をよけて大股小股かな 囀の俳句 桜餅の俳句 春の湖の俳句 囀の零れ定刻朝の道 橋本典子 昔から淡き歯応え桜餅 今朝もまた違ふ色して春の海 蕗のとうの俳句 菱餅の俳句 啓蟄の俳句 3月の俳句 蕗の薹結婚記念樹の下に 春耕 菱餅を切れば蓬の匂ひせり 啓蟄の虫に大きな目玉かな 新芽の俳句 木の芽の俳句 3月の俳句 赤新芽垣根も燃える色を出せ 諦観 石津の俳句 三重の俳句 仁徳陵の俳句 牡丹の芽の俳句 石津渓模せる庭園木の芽風 野田ゆたか 春水を三重に仁徳陵の濠 桃源に紅解きゆける牡丹の芽 三月の俳句 清月句会 清月投句箱 清月出句箱 清月出句函