平成21年 4月中の俳句
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代田の俳句  タマネギの俳句 たまねぎの俳句 さえずりの俳句
  ふる里は山逆しまの代田かな 長嶺 勇
    玉葱の一皮むけば真珠光
   囀りて鎮守の杜を膨らまし
花嫁の俳句 春雨の俳句 花の俳句 枝垂れの俳句
   花嫁の水面に映えて花の雲 木村宏一
    線刻を滲ませ弥勒春の雨
   枝垂咲く心も揺れて花の杜

つむじ風の俳句 花筵の俳句 蝶の俳句
  花を敷く径に小さきつむじ風 駒田暉風
    一坪の日蔭見つけて花蓆
   五十歩は蝶と道連れ姫街道

新樹の俳句 みささぎの俳句 代田の俳句
   陵の瑞気したたる新樹かな 酒井牧人
   七星は組を正せり夜の新樹
  霊峰を映して代田清みにけり

初ちょうの俳句 霞みの俳句 燕の俳句
   初蝶の行方眼で追ふ渡し舟 石崎そうびん
   遠霞客を呼び込む茶屋の声
  僧院の広き芝生やつばくらめ

桐の花の俳句 藤の花の俳句 白雲の俳句
   白雲のかかりて桐の藍深む 有馬やよこ
   藤の花活けて静けし青織部
    雨止んで谷深き中藤の花
蝶の俳句 ばらの俳句 躑躅の俳句 石鎚の俳句
 野の花や蝶もつれあひ光りあひ 有馬たく
  惜しみなく光を庭に木香薔薇
  つつじ咲く道に紫紺の大石鎚

春盛りの俳句 山吹の花の俳句 若葉風の俳句
 サークルに友得て春の盛りかな 湯澤まさえ
  山吹の絶壁深きカーブミラー
   若葉風二人三脚どこまでも
薫風の俳句 4月の俳句 清月句会の俳句
薫風の香りを追いてウォーキング 梅津弘子 
堅香子の俳句 片栗の花の俳句 花曇りの俳句 ふじの俳句
 かたかごに内緒話を聞かれけり 高柳ゆうこ
   山藤の紫の陽をこぼしけり
     花曇窓に頬杖つく少女

麗らの俳句 入学の俳句 八重桜の俳句
  うららかや尊皇志士の眠る丘 橋本幹夫
     入学児身幹順に前倣へ
  土砂降りの止めば正面八重桜

桜鯛の俳句 春夕焼けの俳句 げんのしょうこの俳句
    百歳をいざ祝はばや桜鯛 北井古石
  春夕焼け西の彼方は浄土てふ
    寺跡は石残すのみ蓮華草

葱坊主の俳句 草津の俳句 フリージアの俳句
    満天の星に草津の葱坊主 橋本典子
春の海今日もゆつくり暮れにけり
 鉛筆の折れて机上のフリージア
落花の俳句 雨月茶屋の俳句 花の俳句
  不意の風落花に陰る雨月茶屋 佐用圭子
 花の上に花ありて湖満つるかな
の花の俳句 菜種梅雨の俳句 夕霞みの俳句
  被写体に選ばれてゐる葱の花 春耕
  泥んこも遊び道具や菜種梅雨
     釣舟の音の近づく夕霞
行く春の俳句 落花の俳句 逃げ水の俳句 終焉碑の俳句
  行春のたをやぐ時の流れかな 野田ゆたか
 旬日のたちまちといふ落花かな
   逃水に浮かびて芭蕉終焉碑
 
 
宏一撮影/奈良
氷室神社
宏一撮影/平安神宮
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これら写真は、出句函のものを複写しました。
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平成21年4月中のインターネット清月俳句会投句作品から 京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市 有季定型俳句の会 代田の俳句 ふる里は山逆しまの代田かな 長嶺勇の俳句 タマネギの俳句 たまねぎの俳句 玉葱の一皮むけば真珠光 長嶺勇の俳句 さえずりの俳句 囀りて鎮守の杜を膨らまし 長嶺勇の俳句 花嫁の俳句 花の俳句 花嫁の水面に映えて花の雲 木村宏一の俳句 春雨の俳句 線刻を滲ませ弥勒春の雨 木村宏一の俳句 枝垂れの俳句 枝垂れ桜の俳句 枝垂咲く心も揺れて花の杜 木村宏一の俳句 つむじ風の俳句 花を敷く径に小さきつむじ風 駒田暉風の俳句 花筵の俳句 一坪の日蔭見つけて花蓆 駒田暉風の俳句 蝶の俳句 姫街道の俳句 五十歩は蝶と道連れ姫街道 駒田暉風の俳句 新樹の俳句 代田の俳句 みささぎの俳句 陵の瑞気したたる新樹かな 酒井牧人の俳句 七星は組を正せり夜の新樹 酒井牧人の俳句 霊峰を映して代田清みにけり 酒井牧人の俳句 初ちょうの俳句 霞みの俳句 燕の俳句 初蝶の行方眼で追ふ渡し舟 石崎そうびんの俳句 遠霞客を呼び込む茶屋の声 石崎そうびんの俳句 僧院の広き芝生やつばくらめ 石崎そうびんの俳句 桐の花の俳句 藤の花の俳句 白雲の俳句 白雲のかかりて桐の藍深む 有馬やよこの俳句 藤の花活けて静けし青織部 有馬やよこの俳句 雨止んで谷深き中藤の花 有馬やよこの俳句 蝶の俳句 ばらの俳句 躑躅の俳句 石鎚の俳句 野の花や蝶もつれあひ光りあひ 有馬たくの俳句 惜しみなく光を庭に木香薔薇 有馬たくの俳句 つつじ咲く道に紫紺の大石鎚 有馬たくの俳句 春盛りの俳句 山吹の花の俳句 若葉風の俳句 サークルに友得て春の盛りかな 湯澤まさえ 山吹の絶壁深きカーブミラー 若葉風二人三脚どこまでも 薫風の俳句 4月の俳句 清月句会の俳句 薫風の香りを追いてウオーキング 梅津弘子の俳句 堅香子の俳句 片栗の花の俳句 花曇りの俳句 ふじの俳句 かたかごに内緒話を聞かれけり 高柳ゆうこの俳句 山藤の紫の陽をこぼしけり 高柳ゆうこの俳句 花曇窓に頬杖つく少女 高柳ゆうこの俳句 麗らの俳句 入学の俳句 八重桜の俳句 うららかや尊皇志士の眠る丘 橋本幹夫の俳句 入学児身幹順に前倣へ 橋本幹夫の俳句 土砂降りの止めば正面八重桜 橋本幹夫の俳句 桜鯛の俳句 春夕焼けの俳句 げんのしょうこの俳句 百歳をいざ祝はばや桜鯛 北井古石の俳句 春夕焼け西の彼方は浄土てふ 北井古石の俳句 寺跡は石残すのみ蓮華草 北井古石の俳句 葱坊主の俳句 草津の俳句 フリージアの俳句 満天の星に草津の葱坊主 橋本典子の俳句 春の海今日もゆつくり暮れにけり 橋本典子の俳句 鉛筆の折れて机上のフリージア 橋本典子の俳句 葱の花の俳句 菜種梅雨の俳句 夕霞みの俳句 被写体に選ばれてゐる葱の花 春耕の俳句 泥んこも遊び道具や菜種梅雨 春耕の俳句 釣舟の音の近づく夕霞 春耕の俳句 落花の俳句 雨月茶屋の俳句 花の俳句 不意の風落花に陰る雨月茶屋 佐用圭子の俳句 花の上に花ありて湖満つるかな 佐用圭子の俳句 行く春の俳句 落花の俳句 逃げ水の俳句 終焉碑の俳句 行春のたをやぐ時の流れかな 野田ゆたかの俳句 旬日のたちまちといふ落花かな 野田ゆたかの俳句 逃水に浮かびて芭蕉終焉碑 野田ゆたかの俳句