平成21年 8月中の俳句
天高しの俳句 新涼の俳句 slの俳句 涼新たの俳句
SLの煙流れる天高し 木村宏一
新涼やSLの往く里野かな
日めくりをめくりし今朝の涼新た
雲の峰の俳句 8月の俳句 飛騨の俳句
その裾は飛騨の里山雲の峰 駒田暉風
雲の峰烏帽子の形に崩れけり
打ち寄せる波濤の彼方雲の峰
暑気払の俳句 の俳句 の俳句 の俳句
暑気払い一題百句挑みけり 酒井牧人
片陰の俳句 盂蘭盆の俳句 送火の俳句
人避けるごと片陰を拾ひけり 石崎そうびん
大仏の膝まんまるや盂蘭盆会
送火の燃殻散らし風去りぬ
射干の花の俳句 檜扇の花の俳句 狗尾草の俳句 女郎花の俳句
一風を生みし狭庭の花檜扇 有馬やよこ
狗尾草過ぐる電車の指差呼称
女郎花小さな風を纏ひけり
虫の音の俳句 かなかなの俳句 秋涼の花の俳句
虫の音を分けゆく川の流かな 有馬たく
かなかなや一声ごとに夜が明けて
秋涼や鯉はぬる音あちこちに
糸瓜の花の俳句 ばったの俳句 秋めくの俳句
水遣りて糸瓜の花を数えおり 湯澤まさえ
飛蝗飛ぶ朝の空の晴れわたり
裏山に雲すっぽりと秋めけり
草相撲の俳句 今朝の秋の俳句 稲の花の俳句
泣虫のガッツポーズや草相撲 橋本幹夫
背もたれてブラックコーヒー今朝の秋
無人駅降りてまつすぐ稲の花
花火の俳句 流星の俳句 秋晴の俳句
大花火背なに的屋の威勢よし 橋本典子
流星を待ちぬ願ひを抱きつつ
秋晴れて三国一の花嫁来
夕顔の俳句 遠花火の俳句 清月俳句会の俳句
夕顔の花を残して暮れにけり 北井古石
宝塔に丈を競へる遠花火
新涼の俳句 秋涼しの俳句 秋蝉の俳句 清月句会の俳句
新涼や深呼吸などしてみたり 金城博之
秋涼し下駄かたことと神楽坂
秋蝉や能楽堂の木洩れの日
星月夜の俳句 酔芙蓉の俳句 かなかなの俳句 志村小雪の俳句
見上ぐれば瞬く如し星月夜 志村小雪
酔芙蓉薄きぬ纏ひ貴かり
かなかなの声遠ければなお寂し
花野の俳句 原爆忌の俳句 秋波の俳句 松島湾の俳句
夕映えの花野の小道譲りあふ 春耕
傷跡の消ゆることなし原爆忌
秋濤の松島湾を一周す
流星の俳句 秋の俳句 残暑の俳句
古希もまた一瞬のこと流れ星 野田ゆたか
神域の秋を訪はんと奥の宮
外出へ残暑にかなふ服選ぶ
宏一撮影
愛称「ポニー(C-56-160)」と
愛称「貴婦人(C-57-1)」重連
この写真は、出句函のものを複写しました。
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清月俳句会の8月投句から 有季定型俳句 京都清月庵 京都府木津川市 大阪清月庵 大阪府枚方市 天高しの俳句 slの俳句 SLの煙流れる天高し 木村宏一の俳句 新涼の俳句 新涼やSLの往く里野かな 木村宏一の俳句 涼新たの俳句 日めくりをめくりし今朝の涼新た 木村宏一の俳句 雲の峰の俳句 飛騨の俳句 その裾は飛騨の里山雲の峰 駒田暉風の俳句 8月の俳句 雲の峰烏帽子の形に崩れけり 駒田暉風の俳句 波濤の俳句 打ち寄せる波濤の彼方雲の峰 駒田暉風の俳句 暑気払の俳句 暑気払い一題百句挑みけり 酒井牧人の俳句 片陰の俳句 人避けるごと片陰を拾ひけり 石崎そうびんの俳句 盂蘭盆の俳句 大仏の膝まんまるや盂蘭盆会 石崎そうびんの俳句 送火の俳句 送火の燃殻散らし風去りぬ 石崎そうびんの俳句 射干の花の俳句 檜扇の花の俳句 一風を生みし狭庭の花檜扇 有馬やよこの俳句 狗尾草の俳句 狗尾草過ぐる電車の指差呼称 有馬やよこの俳句 女郎花の俳句 女郎花小さな風を纏ひけり 有馬やよこの俳句 虫の音の俳句 虫の音を分けゆく川の流かな 有馬たくの俳句 かなかなの俳句 蝉の俳句 かなかなや一声ごとに夜が明けて 有馬やよこの俳句 秋涼の花の俳句 秋涼しの俳句 秋涼や鯉はぬる音あちこちに 有馬やよこの俳句 糸瓜の花の俳句 水遣りて糸瓜の花を数えおり 湯澤まさえの俳句 ばったの俳句 飛蝗飛ぶ朝の空の晴れわたり 湯澤まさえの俳句 新涼の俳句 富士の俳句 新涼の薄墨色に冨士あける 湯澤まさえの俳句 草相撲の俳句 泣虫のガッツポーズや草相撲 橋本幹夫の俳句 今朝の秋の俳句 立秋の俳句 背もたれてブラックコーヒー今朝の秋 橋本幹夫の俳句 稲の花の俳句 無人駅降りてまつすぐ稲の花 橋本幹夫の俳句 花火の俳句 大花火背ナに的屋の威勢よし 橋本典子の俳句 流星の俳句 流星を待ちぬ願ひを抱きつつ 橋本典子の俳句 秋晴の俳句 秋晴れて三国一の花嫁来 橋本典子の俳句 清月俳句会の俳句 夕顔の俳句 夕顔の花を残して暮れにけり 北井古石の俳句 遠花火の俳句 宝塔に丈を競へる遠花火 北井古石の俳句 清月句会の俳句 新涼の俳句 新涼や深呼吸などしてみたり 金城博之の俳句 秋涼しの俳句 秋涼し下駄かたことと神楽坂 金城博之の俳句 秋蝉の俳句 秋蝉や能楽堂の木洩れの日 金城博之の俳句 星月夜の俳句 見上ぐれば瞬く如し星月夜 志村小雪の俳句 酔芙蓉の俳句 酔芙蓉薄きぬ纏ひ貴かり 志村小雪の俳句 かなかなの俳句 かなかなの声遠ければなお寂し 志村小雪の俳句 花野の俳句 夕映えの花野の小道譲りあふ 春耕の俳句 原爆忌の俳句 傷跡の消ゆることなし原爆忌 春耕の俳句 松島湾の俳句 秋波の俳句 秋濤の松島湾を一周す 春耕の俳句 流星の俳句 古希もまた一瞬のこと流れ星 野田ゆたかの俳句 秋の俳句 神域の秋を訪はんと奥の宮 野田ゆたかの俳句 残暑の俳句 外出へ残暑にかなふ服選ぶ 野田ゆたかの俳句