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問診表(来院前に送信してください)つまり交感神経が常に高まった状態となります。
そうすると、身体にはどのような変化が起こるのでしょうか。
基本的なものとしてはストレスから逃げる反応が起こるのです。
具体的には血糖を高めて、走って逃げるための筋肉の活力源としての準備をします。
同時に、そのような活動は怪我等による出血も多くなるので、
全身の血管を縮めて流血も少なくするように変化し、
なおかつ、白血球中でも細菌等をやっつける顆粒球(好中球)を増やして、
身体を守る体制を作るのです。
以上のような流れの中で、
内臓諸器官等は、全般に血液不足に陥り機能低下を起こし、
同時に免疫力の低下も起こしてしまいます。
これを漢方では腎虚といいます。
なおかつ、増えすぎた顆粒球の働きすぎにより、
内臓の特に粘膜組織の新陳代謝の異常な変換によるとみられる遺伝子の異常が、
ガン細胞の出現となる大きな一因のようであります。
逆に、少ない例ではありますが、
リラックスしすぎにより、副交感神経が強くなりすぎて、血管が緩んで広がり、
結果、血流低下をおこして、全身的に臓器不全を招き、発ガンにいたる場合も考えられます。
どうすれば、発ガンしにくい体調を作れるのでしょうか。
これをなすことを、漢方では補腎といいます。
つまり、腎を強めるという事です。
ここでいう腎とは、主に副腎ホルモンを示すものです。
このホルモンは骨髓におけるリンパ球・顆粒球(好中球)のもととなる
白血球の生成には絶対に必要なものだからです。
さらに副腎ホルモンは主に腸をめぐる事により活性化されるため、
腸内細菌のよいバランスを保つために必要となります。
このことが、漢方では何よりも胃腸が重視される所以です。
この胃腸は白血球中のリンパ球が大変多く存在している所で、
特にガン細胞を食するNK細胞等もリンパ球の一種です。
又、胃腸を主に支配している自律神経は副交感神経となっています。
つまり、発ガンの身体状態は交感神経が高ぶっている状態が多いので
これに対して、副交感神経を活性化する方法が有効という事です。
副交感神経を活性化する主なものとしては、感情、運動、食事などがあります。
まず感情についてですが、これが高じるとストレスになります。
人の思いと内臓の変化について述べますと、漢方には、陰陽五行という考えが基本にあります。
例えば、怒りの感情が強すぎると肝と胆をいためる。
逆に、肝・胆をいためると怒りっぽくなる。
次に、喜びの感情が過ぎると、心・小腸をいため、
心・小腸が弱ると、必要以上に喜びの感情が出やすくなる。
次に、憂いすぎると胃・脾をいため、
胃・脾が弱ると憂いの感情が強くでる。
次に、悲しみがすぎると肺・大腸が弱り、
肺・大腸が弱ると、逆に悲しみの感情が強く出ます。
次に、恐れの感情が強いと、腎・膀胱が弱り、
逆に腎・膀胱が弱ると恐れの感情が強く出ます。
以上のように、
内臓と人の感情には密接な関係があります。
また、人の感情というものは、
一定の主がずっと続くものではなく、
時の経過とともに、
怒りは喜びに変わり、憂いに変わり、
悲しみに変わり、恐れに変わり、
やがてもとの怒りに戻り、
次々と円を描くように、循環していくものです。
これを相生関係といいます。
又、陰陽五行説には、相剋関係というものもあって、
これを感情面から捉えると、
ある程度感情のコントロールも可能となります。
例えば、怒りの感情は、悲しいことを思うと静まる。
漢方では、金は木を剋するという。
喜びすぎの感情は、恐ろしいことを思うと静まる。
水は火を剋するという。
憂いすぎの気持ちは怒りのことを思うと静まる。
木は土を剋するという。
悲しみの気持ちは喜ばしいことを思うと静まる。
火は金を剋するという。
恐れの感情は、憂うることを考えると静まる。
土は水を剋するという。
このような状態の中、1つの例外が白血球という存在です。
白血球というのは、ものを食べる、排泄する、動き回る等の機能を持ち、
1つの動物のようなものともいえます。
白血球というのは、主に大きな骨の中心部にある骨髓で産生されて、
血管、体液、リンパ管などをめぐるものです。
次に免疫と言う意味は、身体に不要・有害なものを排除する力の作用のことを言います。
免疫における、不要・有害なものには、大きく分けて2種類があります。
つまり、体外からやってくるものと、体内に生じたものです。
この、体内に生じたものの中にがん細胞も含まれるのです。
次に、白血球の種類についてですが、
まず大きな意味で司令官及び掃除係を兼ねる、マクロファージ(単球)で5%を占めており、
これより指令を受けて働く顆粒球(好中球)は約60%を占めており、主に大きな細胞等を貪食します。
また、同じく指令を受けるリンパ球は、小さな異物を吸着などによって処理し、約35%を占めます。
このリンパ球の中に、ガン細胞を貪食するNK細胞が含まれているのです。
つまり、自律神経の働きいかんによって体調の善し悪しが決定されるという面もあります。
一方、漢方の世界では自律神経等の働きを細かく、6藏6腑に分けて考え、
これを実際の神経走行より、もっと機能性を重視した、
実際の反応の現れる皮膚上の点(ツボ)の流れとして、経絡を考え出したものです。
経絡には、基本としては三陰三陽としての基本があります。
例えば腕においては、
陰として太陰肺経、厥陰心包経、少陰心経があり、
陽には、太陽小腸経、少陽三焦経、陽明大腸経と、
それぞれ腕の外は陽経3本、内は陰経3本というふうに経絡が流れています。
次に足においては、
陰として太陰脾経、少陰腎経、厥陰肝経、
陽として太陽膀胱経、少陽胆経、陽明胃経として、
陰陽3本づつの経絡が流れています。
自律神経が何も腕や足の内外に3本づつ走っているというような事ではなくて、
あくまで機能面での反応するツボの連続線ともいえるものです。
では何故3本の経絡の流れが手と足に考えられたのでしょうか。
いわれているのは、古代中国において、自然の変化と人間の盛衰を描いた書、
『易經』によるところが大きいようです。
易では、ものの基本として陰陽を等分に含んだもの、これを太極として考え、
混沌とした、形のないようなものとして考えました。
この太極より一陰、一陽が生ずることにより、万物が生長、輪廻すると考えました。
これを記号化して、陰を「
」、陽を「
」、としました。
これが次に発展して「
」、「
」となり、さらに「
」、「
」となります。
これがさらに万物の要素を取り込んで、どんどん増えていくのですが
最大の要素を含んだ最小の数として3という数字を選びました。
つまり、腕において表れる体内機能の反応点の連なりとして3つの線に分けることが
最も合理的と考えられたのでしょう。
これが三陰三陽における手・足を流れる3本、3本の流れとなったのでしょう。
左右あわせると24本となり、
内側の正中線にある、任脈、背側の正中線にある督脈を含めると、
基本的な経絡だけで26本の経絡が流れており、
その上には自律神経の調整力が強いツボが350あまり存在します。
よく経絡とかツボという言葉を耳にすることもあると思いますが、
実際人体のどこをどのように流れているのでしょうか。
それ以前に経絡とはどのようなものなのでしょうか。
この流れは、基本的には気血の流れとして捉えられています。
気とはいわゆる生命のエネルギーを表すもので、
これには「先天の気」と「後天の気」の2つに分けられます。
「先天の気」は両親より受け継いだもので、遺伝子に関わり、体質等を表すものです。
漢方的には「腎」といい、主に副腎ホルモンを示し
これは腸内細菌によって強化され、骨髓における血球に影響を与え
身体を守るための白血球などの免疫力をも左右します。
「後天の気」とは、この腸内細菌の住む腸管に関係する
胃腸及び、これをうまく作用させる働きを持つすい臓や脾臓などにより得られるエネルギーを示し、
漢方的には、「脾」という言葉で表します。
次に、「血」とはいわゆる血液、リンパ液のことで、
これらが体内をめぐるための推進エネルギーとしての力とも考えられています。
また、ツボは、6臓6腑に影響を与える気血の反応点、
つまり自律神経の調整点ともいえるものです。
それでは14の経が人体をどのように流れているかを実際に見てみましょう。
これらの図は我が国に中国から入って以来、
1500年代末の慶長年間以降に多く出版されるようになった教科書的なもので、
『十四経発揮』といわれるものです。
現在も基本的にはほぼ同じものが使われており、非常に完成度の高いものです。
この書物は紀元前に著されたとされる『黄帝内経』(素問・霊枢)と諸学説を元の時代にまとめたものです。
手の太陰肺経(相傅の官) 相傅とは君主の相談役みたいな職
移動:topへ・I・O・P 大腸経・胃経・脾経・心経 ・小腸経・膀胱経 腎経・心包経 ・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は相傅の官といわれ 胃腸より消化吸収された養分を、 水を利用した呼吸作用により、 皮膚・内臓等の全身に運ぶ作用を持つ。 肺は皮毛を養うといわれる所以である。
また、大腸とも表裏の関係があり、
又、白い肌は肺の感受性の高まりを表すことも多く 赤は体表近く、緑は体内を通る 肺経肺の症状(呼吸器全般の調子が悪いとき) 咳が出やすい・胸苦しい・息切れ・喘息ぎみ 皮膚がつやがなく白っぽい等 あっさりしたものや辛いものを好み サシスセソの歯切れが悪くなります。 |
(輸送し、糞弁に変化させ排泄) ![]() 福本鍼灸院蔵書 体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・胃経・脾経・心経・小腸経・膀胱経 ・腎経・心包経・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は伝道の官といわれるように、 小腸での栄養吸収を経た後の残渣を どんどん下に運び、 大腸内において残りの水分を吸収し、 体外に排泄する事が役割であるが 便秘を起こすと、 不要物が再吸収されてしまうこともある。
又、水分吸収とともに非常に重要な働きがある。 赤は体表近く、緑は体内を通る 大腸経大腸の症状 便秘がち・下痢ぎみ 歯、歯茎が痛む 鼻がつまる・喉が痛む・人さし指にかけて痛む 顔面のできもの等 |
手の陽明胃経(倉廩の官) 倉廩とは、穀物を貯蔵する倉庫のこと
体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・脾経・心経・小腸経・膀胱経 腎経・心包経・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は倉廩の官といわれるように、 胃中に食物が入ることによって 働きがある器官であり、 具体的には食物を消化して 次の小腸に送る役目をしている。 古来より足三里は 保健長寿のツボといわれているが、 その訳は、胃は 主に副交感神経支配にあるために、 食物を適度に摂ると、 身体全体の血管が拡張されて リラックス状態になり、 なおかつ胃の周りのリンパ球も 活性化されて 抵抗力も増強されるためである。 また感情面では、 憂いを持つと胃が不調となり 、 胃が不調になると憂いを感じやすくなる。 甘いものは胃によいが、 摂り過ぎると胃によくない。 胃に負担をかけ過ぎていると、 足の第2・3指の裏が硬くなる。 赤は体表近く、緑は体内を通る 胃経胃の症状 胃の不調・前頭部から後頭部にかけての痛み 鼻づまり・口縁のただれ・喉の腫れ、痛み, アレルギー体質ぎみ等 アイウエオ・カキクケコ ・ワヰウヱヲの発音がはっきりしない。 甘いもの、あっさりしたものを好む |
足の太陰脾経(倉廩の官)
体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・心経・小腸経・膀胱経 腎経・心包経・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経も胃経と同じく倉廩の官とよばれ、 胃と密接な関係を持っています。 すい臓による胃腸に対する 消化液や血中に出す内分泌液の働き、 それと脾臓による血球の整理、 リンパ球の分化・増殖による 人体の免疫システムの強化など つまり血球のスムーズな増減にも 関係が深いということです。
脾に変調をきたすと、 赤は体表近く、緑は体内を通る 脾経膵臓の症状 下痢や便秘がよくおこる・舌がこわばる 胃のあたりが重苦しく、ゲップがでる等 身体がだるい・不眠がち等 |
手の少陰心経(君主の官) 心は精神神経活動を主り、 君主のように働くところから呼ばれる。
移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・脾経 ・小腸経・膀胱経 腎経・心包経 ・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は君主の官といわれるように、 全身に血をめぐらせて生命活動を制御することにあり、 特に精神活動の中心とされています。 この経が不調になると、 心臓の変調、不眠などがよく表れます。 特に舌の変調は心経の弱りとされ、 感情面は喜びは心臓を養い、 喜びすぎは心臓をいためる事になります。 また苦味は心臓によく、 摂り過ぎると心臓によくない。 又、目は心の窓といわれるように、 目の様子に精神状態が表れるものです。 赤は体表近く、緑は体内を通る 心経心臓の症状 心臓全般の調子が悪いとき 動悸がする・息切れがする・みぞおちが痛む 手の小指側が腕にかけて痛む・胸から脇にかけて痛む 目が充血しやすい・喉が乾く等 やけこげ等苦いものを好む タチツテト・ナニヌネノ・ラリルレロ の発音がはっきりしない。 |
手の太陽小腸経(受盛の官) 胃中の養分を受け取って尿と大便とに分ける
体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P ・肺経・大腸経・胃経・脾経・心経・膀胱経 腎経・心包経 ・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は受盛の官といわれるように、 胃の内養分を受け取ってさらに消化、 さらに栄養分を吸収する器官である。 この養分吸収に変調をきたすと、 身体全体の冷えをきたし、 特に関節の炎症を起こすことが多い。 小腸の盛衰は関節に影響を及ぼし、 ひどいときはリュウマチを発症することもある。
この理由として、 小腸経小腸の症状 身体の関節の調子が悪い・耳の聞こえが悪い 喉がいたい・頬が腫れる・等 |
足の太陽膀胱経(州都の官) 地方長官
体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・脾経・心経 ・小腸経・膀胱経 腎経・心包経 ・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は州都の官といわれるように、 水が多く集まる所を意味し 6臓6腑を表す67ヶ所のツボを含んでいる。 人間の生命活動には水が不可欠なものであり、 まさに水の道といわれるほどのものである。
これが変調をきたすと、
また腎経の井穴である「至陰」のツボは 赤は体表近く、緑は体内を通る 膀胱経
膀胱の症状 頭皮がブヨブヨしている 背骨に沿った痛み、こり、痺れ感 股関節の痛み 等 |
足の少陰腎経(作強の官) 人体の生命活動の源
体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P ・肺経・大腸経・胃経・脾経・心経 ・小腸経・膀胱経 心包経 ・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は作強の官といわれるように、 よく働く所と位置づけされている面がある。 なによりも腎は先天の気とされて、 遺伝的、体質的なところとされている。 腎臓本体は、 血液中の不要物を濾す重要な働きを持っているが、 漢方では副腎を特に重視しており ここより分泌されるホルモンは 骨髓における血球の元となる、 白血球の生成に深く関わっており、 ひいては身体全体の 免疫力をも左右するものとなっている。 また腎は髪や耳、喉とも深い関係がある。
恐れの感情を持つと腎をいためるし、 赤は体表近く、緑は体内を通る 腎経
腎臓・副腎の症状 顔が黒ずむ・食欲がない・身体が疲れやすい 特に、冬に体調が悪い・喉が腫れる 腰に痛みがでやすい・下半身がだるい・手足が冷える |
手の厥陰心包経(臣使の官) 心を守るもの
体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・脾経・心経 ・小腸経・ 膀胱経 腎経 ・三焦経胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は臣使の官といわれ、 いわゆる心を守るものという意味である。 心包という実体のない臓器の経であるが、 実際のところ大変滞りやすい所であり また大変治療効果の高いところでもある。 特に左の心包経は、 心臓・胃の強い反応の出る所で、 かつ大きな治療効果のでるツボがあるところ。 右の心包経も同様に、 主に肝臓の要、 ストレス過剰等の場合、 変化の現れるツボとなる所でもあります。 赤は体表近く、緑は体内を通る 心包経
|
手の少陽三焦経(決トクの官) ![]() 福本鍼灸院蔵書 体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・脾経・心経 ・小腸経 膀胱経・腎経心包経 ・胆経・肝経・任脈・督脈 |
この経は決トクの官といわれるように、 胸・腹部の内臓を上・中・下と3つに分けて、 それぞれのバランスを上手くとる事により、 主に水分の流れをよくするという意味です。
つまり内蔵全体の水の代謝に関する経です。 赤は体表近く、緑は体内を通る 三焦経
三焦の症状 全身が冷えたような感じでなんとなく元気がない 肩が凝る等 頭皮がブヨブヨしている 背骨に沿った痛み、こり、痺れ感 股関節の痛み 等 |
足の少陽胆経(中世の官) ![]() 福本鍼灸院蔵書 体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・脾経・心経・三焦経 ・小腸経 膀胱経・腎経心包経・肝経・任脈・督脈 |
この経は中世の官といわれ、 正常に機能すれば 物事に対して正常な判断と すばやい決断を下すことが出来る。 また胃よりの食物を、 胆汁の流入により、小腸における中和作用と 脂肪の乳化を促す作用もある。 この経に変調があれば、 身体の側面部に変調が起こる。 赤は体表近く、緑は体内を通る 胆経胆嚢の症状 頭から足にかけて側面が痛む 決断力が低下する 足の第4指が痛む等 カキクケコの発音がはっきりせず、春に体調がくずれやすい。又、油ものを好む。 |
足の厥陰肝経(将軍の官) ![]() 福本鍼灸院蔵書 体表を巡る経は赤線で、体内を巡る線は水色 移動:topへ・I・O・P 肺経・大腸経・胃経・脾経・心経・三焦経 ・小腸経 膀胱経・腎経心包経・胆経・任脈・督脈 |
この経は将軍の官といわれるように、 よく機能しておれば心が落ち着いて 冷静に物事を考える事が出来ると いう事から来ています。 肝臓は人体最大の臓器で、
肝臓の変調は爪や目に表れ、 適度のすっぱさは肝臓を養い、 赤は体表近く、緑は体内を通る 肝経肝臓の症状 手足の関節の屈伸がしにくくなる 目の調子が悪い・不眠.イライラする等 |
もしも内臓・頭部に変化が起こった時、直ちにその部分に変調をきたすと
生命に関わることも起こりうるので、
生命生存の法則より、なるだけ体幹部より遠い手足の末端部に
変調を起こさせているという考えもあり、
その場所がツボといわれている所以ともいえるのである。
以上より、逆に手足のツボを鍼灸等によって刺激することによって
自律神経などの調整を行い、内臓の病変を改善していけるということです。
この破壊・再生の回数が普通よりかなり早まり、その期間も5〜10年に及んだ時、再生する細胞の遺伝子に異常が起こり、
本来ならば組織を再生したときに分裂が止まらないといけないのに、さらに無限に増殖を続けてしまうという状態に至るのがガン化というもので、ガン細胞の元は自分の細胞なのです。
元々、体細胞というのは、組織上のある特定の働きのみを受け持つように特化されたもので、
遺伝子レベルでは再生の作用はあるが、増殖は一定のところで止まるという抑制の作用も持っているのです。
これが自律神経の乱れ等による白血球中の好中球(顆粒球)の増加により、
古い細胞を処理する作用が異常に高まったときに、好中球の内容物(強い酸化作用を持つ)が外に漏れ出て、
これが正常な体細胞に触れる事により、正常な増殖機能の変異により、成長の抑制が効かない異常な細胞(ガン)に変わってしまうという事です。
一方、この異常細胞を貪食してしまうのが、リンパ球中のNK細胞などといわれているものです。
ガン発生の基本には6臓6腑の変調というものが常に存在するのです。
この弱りの原因として、
元々体質的に弱い(先天の気)とか、生活環境(後天の気)の乱れがあります。
次に、増殖してどんどん大きくなったり、移動したりして、ガン細胞の存在が高まってくる理由として、
漢方的には、腎や脾の弱りとしての生命力の低下、つまり、正常な体細胞の増殖の低下が考えられます。
その結果、身体全体としての増殖しつづけるガン細胞を発生させることによって、
全体としての細胞増殖のエネルギーのバランスをとっているとも考えられます。
これも基本に6臓6腑の変調により、発生すると考えられるのです。
だからガン発症のいずれの原因にしても6臓6腑の乱れが基本にあるわけです。
鍼灸治療の特長は、いかなる局所、全体の病であっても、本治法として6臓6腑の乱れとして捉え、
それを同時に経絡の乱れとして考えます。
結果、異常を示すツボを「証」を正しく取ることによって見出し、そこに鍼灸をすることによってバランスをとっていくという事により、
正常細胞の活性化をおこない、ガン細胞を不必要にすればよいのです。
特にガンに関しては、悪い物は取ってしまえばよいという考えは禁物で、なによりもガンが発生しにくい身体に変えるということが大変重要です。
このような微小ガンについても免疫力を高める鍼灸治療は再発・転移を防ぐためにも大変有効です。
なお微小なガンは本人が知らない間に、免疫力の高まりにより、白血球等によって自然消滅している場合も多くあるようです。
次に、何か自覚症状があって検査の結果、ガンが発見された時は、少し大きくなっている事が多いので、
いろいろな治療の結果大きく免疫力が低下してしまいます。
そこで、再発・転移の可能性も高くなっているので、免疫力を強める方法を行う必要があります。
こういった場合、免疫力を高める作用の鍼灸治療は非常に有効となります。
しかし、ガンが大きくなってくるとそれ自体が、身体の交感神経の高まりを誘うので、縮小させる療法も必要となります。
また、末期ガンの時期は、各種治療の後、交感神経が非常に高まっているので、
その結果、副交感神経反射として大変つらい痛み、不快感がおそってきます。
しかし、これに対する薬物も、結果としてなおいっそうの痛みを誘発するのです。
鍼灸治療は、自律神経を調整して、血流を適度に促進して組織に新鮮な酸素と栄養分を与えて活性化してその結果、
痛みを軽くするので、痛みを緩和する等の薬量も少なくてすみ、より快適な生活を送れるようになります。
以上、いずれの時期であっても鍼灸が、ガンに対して効果的であるというのは、鍼灸治療は、免疫を高める作用が強いという事が根拠となっています。
図の説明A胃腸(後天の気)
B脳髄、骨髓
C胸腺
D脾臓(後天の気)
E体内外へ
F皮膚へ
G体内組織へ
H体組織へ
ここでガンの転移というものを漢方理論より考えてみたいと思い、下図のようなもので示してみます。
これは、病期の三陰三陽といわれるもので、
病は陽、つまり体表より、
陰である体内に入ってくるという考えによります。
その状態が、
太陽病→少陽病→陽明病→太陰病→少陰病→厥陰病
という様に変化するというもので、必ずしも
病が重くなっていく過程でもないということです。
ガンの転移の漢方的なあり方を
少しでも感じ取ってもらえればよいと思います。
この図の矢印は主な転移先を示すもので、
この他にも内臓間の転移は多くあります。
主な5ヶ所の転移においては、
4ヶ所は左より右に流れており、
最後の厥陰病にあたる肝は、
「陰極まれば陽に転ず、」で肺にもどっています。
この図を見ると、胃(後天の気)から発して、
腎(先天の気)・肺・肝に至る場合が多いようです。
漢方的に捉えると、後天の気(胃)が元々弱い事と、
生活環境の低下によって発ガンし、
それが体質(腎)的な弱さがあると、
転移を起こしやすいように感じ取れます。
漢方的手法として、腹診といって、腹を軽く押さえながら
腹部を通っている、任脈・腎経・肝経・脾経・胆系を詳しく探っていきます。
さらに胸部においても、腎経・胃経・肺経・心包経をさぐり、
次に手において小腸経・心経・三焦経・心包経・大腸経・肺経をさぐり、
そして足において腎経・脾経・肝経・胃経・胆経・膀胱経とさぐっていきます。
つまり腹部を中心として、胸部・手足の経絡の状態を知る事によって
どのツボにどれくらいの鍼灸の刺激を与えればよいのか決定するのです。
ガンの発生は6臓6腑の乱れ、
つまり自律神経における交感神経・副交感神経のどちらかに大きく偏った状態に
よって起こることが多いのです。
漢方的にはこれを経絡の乱れと考えて、そのときに表れるツボの状態を調べて、
頭部・手足の適切なツボに鍼治療をしていきます。
鍼の前後における腹部の経絡の変化を調べることも重要で、
さらに脈診による前後の自律神経の変化も調べる必要があります。
手足の鍼による身体への効果は一般的に一週間ぐらいです。
特にガン発症の体というのは、体細胞全体の弱りという状態が多いので
その人の体の状態によって、自分で重要なツボに灸をすえる必要も出てきます。
つまり、個人にとっての最適な刺激量を得るために鍼や灸、
それに指圧などを組合わせてやるとよいのです。
重要なツボへの鍼や灸・指圧などによって
自律神経はバランスのとれた状態に近づいてくるのですが、
その結果の表れは血液検査における白血球の内容に出ます。
一般的に、発ガンの体調においては、顆粒球(好中球)が60%よりかなり高くなっており
リンパ球は35%よりかなり低下している状態が多いです。
少数ながら、逆にリンパ球が35%よりかなり高くなって、
顆粒球が60%よりかなり低くなっている状態の場合もあります。
いずれにしても、ガンを消し去る値としては
マクロファージ(単球)5%ぐらい、
顆粒球(好中球)60%くらい、
リンパ球35%ぐらいに近づいてくるとよいようです。
しかしながら、鍼・灸・指圧等によってリンパ球が内容的によくなり数も増えてくる過程において、
ガンを攻撃するリンパ球(NK細胞等)の活性を高めるために
脳内の発熱中枢が作用して、体の発熱、それに続く血管拡張物質のプロスタグランジン等による痛み、
不快感が1週間ほど続く事がありますが、この時には解熱剤や痛み止めは避けたほうがよいでしょう。
またガンマーカーや、腫瘍マーカーも、
がん細胞が壊れ始めると上昇することがあるので注意が必要です。
次に原発ガンが弱り始めると、ガン細胞は生き残りをかけて転移することが多いので、
一般的には転移ガンは組織的にも弱いものが多いようです。
以上のような考えで鍼灸治療を行う場合、特に鍼治療は週1回を基本としますが
これに対応できない方は、全体の刺激量を一定に保つために、自分でできる灸・指圧療法を加えていきます。
来院時の服装は、首の前面が出て、掌は肘まで、足は膝まで上がる服装でよいでしょう。
基本的に着衣の状態で治療します。
お灸療法については、かたが残るし熱くて苦手という人は、
市販の線香をツボに近づけて、やけどしない程度の熱感を得るという方法もあります。
次に、有効なツボとして、井穴の存在というものがあります。
これは手・足の末端部の爪のきわにあるもので、
まさに井の字のごとく経絡の変調の湧き出る所で、ここに刺激を加えるのもよい方法です。
方法としては、指揉みや、指圧や、線香を近づける等のやり方があります。
次に、手足の井穴の位置と経絡名を示しておきます。


| 足の井穴 | ||
| @太陰脾経 | A厥陰肝経 | B陽明胃経 |
| C少陽胆経 | D太陽膀胱経 | E少陽腎経 |
| 手の井穴 | ||
| @太陰肺経 | A陽明大腸経 | B厥陰心包経 |
| C少陽三焦経 | D少陰心経 | E太陽小腸経 |
手・足の肘から下、膝から下の三陰三陽の経絡の流れを示したもので
●は重要なツボで、矢印は経絡の方向を示しています。
| @手のひら側 | A手の甲側 | B足の内側 | C足の外側 |
| A:心経 | D:大腸経 | G:脾経 | J:膀胱経 |
| B:心包経 | E:三焦経 | H:肝経 | K:胆経 |
| C:肺経 | F:小腸経 | I:腎経 | L:胃経 |
これらの図を見て、経絡の流れと重要なツボの多いところを 感じ取ってください。

I陰陽について (漢方的考察と癌)
まず、人間の重要な臓器を漢方的な流れで示すと、
肝臓と胆のう、心臓と小腸、胃とすい臓・脾臓、肺と大腸、腎臓と膀胱など
となるが、これらの働きを正常に作用させるものは
自律神経であり、
交感神経と副交感神経の交互作用により、
人間の内臓諸器官の働きを調整して、生命を守っているのである。
つまり、交感・副交感神経の働きぐあいを陰陽として捉えている面があります。
陰陽の乱れは、
自律神経の乱れを意味し、
結果として、癌の発症等あらゆる体調不良に結びついていくのです。
J「智」「勇」について(癌にかかったときの漢方的考察)
以上のようなことを深く考える必要がまずあります。
この考える力の一つを「智」といいます。
具体的には、ある治療法が良いのかどうかを見極める力をいいます。
次に「勇」を示します。
これは智の結果、心に決めたことを実行していく力をいいます。
本人はもとより家族も同時にこのような考えを持つとなおよいのです。
最後に大切なことがあります。
陰陽理論によると人間は間違った選択を、2分の1の確率でおかすものですから、
自分の選んだ治療法がおかしい気づいたときは、すみやかに変更する勇気が必要です。
このようなときには、人間を超えた存在であるところの自然、神、仏に
すがってみるのも一考に値するかと思われます。
世に神社仏閣参り等が盛況なのもうなずけると思います。
かくも人間は弱い面を持っていると思います。
古来より、
苦しいときの神頼みといわれるように、人間を超えた存在にお願いするのも大変良いことだと思います。
今、仮にA(♂)とB(♀)という両親がいて、子どもが男女2人づついて、
この子ども達が、それぞれ男女二人づつの子ども達を平均的に生み続けていくと仮定すると、
約28世代、840年ぐらい経過すると、
なんと、1億3千4百21万7千4百28人の子孫が生じることとなります。
もっとも、日本において未来1000年ぐらい今の人口が続くと仮定した場合ですが。
以上のことは何を意味するのでしょうか。
大雑把に述べると、日本人すべてが持つ遺伝子の素因は、
ほぼすべて同じで、発現している遺伝子の形成が異なるだけともいえるのです。
どんな天才も、どんな極悪人も、その遺伝子素因はすべての人に内在しているともいえるのです。
このような人間の流れを感じ取ることが出来れば、
他人に対する見方もずいぶんと変わるのではないでしょうか。
まさに人類みな兄弟なのだと思います。
古来より、神社・仏閣において願い事を書いた紙を定期的に燃やして、
天に届けるという行事と共通するものがあるでしょう。
特に、中高年の運動についてはやはり激しい運動よりも、ゆったりした感じが良いでしょう。
その中心はやはり散歩になります。
歩くという動作は、基本的に食べ物を見つけるという動きで、人間にとって、最も重要な動きです。
つまり食物となる動植物を見つけるためには、ゆっくりと周りの景色を観察しなければならないために、
どうしてもゆっくりと歩かざるを得なくなるのです。
時間としては、1日30分から1時間くらい、自分のライフスタイルにあわせると良いでしょう。
基本的には15〜20分くらいで身体が温まってきて、新陳代謝が高まってくるので、
それ以上の時間がよいです。
この身体が温まり、熱くなってくるというのが大変重要な事で、
少し高体温になるとガン細胞や、不要物を排除する為のリンパ球の働きを
活性化する環境ができるのです。
昔より冷えは万病の元といわれる由縁です。
次に、ストレスを感じたときは、まず歩いてみるという行動パターンを作ることも重要です。
少し前述しましたが、ストレスを感じると、脳はそれから走って逃れるための準備をします。
まず、全身の筋肉運動に備えて、筋肉の栄養源となる血糖を高めていきます。
いわゆる血液ドロドロといわれるような状態に近づいていくわけです。
結果、血流が悪くなるので、内臓の働きも低下するので、倦怠感、疲労感も出てきます。
一見、このような時はじっとして寝ることが良いように思われるのですが、
それは基本的に間違いなのです。
このような時こそ、軽い散歩をすると、
血液中の糖分がスムーズに筋肉中に栄養源として入っていき、
結果、筋肉による発熱によって体温が上昇し、免疫力も高まるのです。
なおかつ、血液中の糖も低下して、流れも良くなります。
以上より、単純に考えると、人は穀物(米・麦・芋等)を60〜70%、
野菜・果物等は20〜30%、肉や魚は10〜15%食べると良いという事になります。
ついでに述べると、
草食動物の歯は前面は門歯が並んでいて、植物を引きちぎって、
奥に並んでいる臼歯によって磨り潰すという構造になっている。
一方、肉食動物の歯は、
前面に犬歯と門歯があって、肉を捕らえて切り離し、
奥の歯はちょうど鋏のような仕組みになっていて、肉を切り裂いて飲み込むという事になっています。
しかし、食性を見ると、肉食動物というと肉しか食べないようだが、
獲物の胃腸内の半消化のいわゆる草食である、植物も大量に摂っているようです。
しかしながら、常に食べたい物を我慢ばかりしていると、
欲求不満が高まって、身体が交感神経優位状態になって、よくありません。
時々は、好きな食べ物を腹いっぱい食べるのも健康に大変良いのです。
また、口で食物を過度にかみすぎると、胃の蠕動運動の必要性が少なくなるので、
胃の運動が少なくなってしまって、胃粘膜が薄くなる傾向が出るためにあまり良くありません。
<食事の回数>
このような時は、無理に食べないほうが、より回復力が高まるのです。
例えば、風邪のときなど、発熱によって細菌をやっつけるリンパ球の活性を高めます。
体調が悪いときに食欲がなくなるのは、食欲を低下させることによって、
食事をすることにより、消化・吸収に使われるエネルギーを、
よりいっそう、リンパ球の能力向上に向ける為なのです。
人は体質的にも、環境的にも大きく異なるものですから、
1日3食にこだわる必要はまったくありません。
基本は、食べたい時に食べる、ということが必要です。
血糖、つまり血液中のエネルギーが不足してくると、
自然と脳の食欲中枢が反応して、食べたくなってくるのですから。
平均的には顆粒球が(好中球)が約60%、リンパ球が約35%となるのですが、
まず、ガンになりやすい状態やガンにかかった時などには、
顆粒球が60%を大きく上回っていることが多く、(交感神経緊張状態)
これは体内の細胞の破壊速度が大きくて発ガンしやすい状態、
なおかつ、この状態が長期間続くとガンが発生している状態を示していることもあります。
また、リンパ球が35%を大きく下回っている状態は、(交感神経緊張状態)
身体の免疫力が低下して、
ガン細胞を攻撃するNK細胞等の力がかなり弱くなっている事を示していることが多くあります。
逆に、特にガンに関しては、リンパ球が30%を上回ると、自然に縮退していくようです。
同時に、細胞の分裂が少なくなるために、身体の細胞がどんどん減り、
壊れた細胞が増えることで、老廃物も多くなってくるので、
その処理を高めるために、交感神経緊張状態を作ってしまい、
顆粒球が増え、体内の細胞の破壊速度が大きくなり
ガンの増殖により良い環境を作るという反作用もあります。
ガンが大きくなってくるとガン組織そのものが、身体の交感神経の作用を強めていくので、
必要最低限の手術が良いとも言われています。
また、手術の前後にはゆるやかな運動療法を積極的に取り入れて、
血液循環をよくして、その結果として、精神の安定を促すことにより
副交感神経を活性化しておくことが、早い回復を導く事になります。
薬について
つまり、水分が身体に多くとどまるようになり、
「水」は腎、腎は寒というように、
身体全体が冷えてくるために、同時に交感神経の興奮を招いてしまいます。
その結果、他のいろいろの病気をひき起こす危険も大きくなります。
特に、ガンの発症している身体が回復に向かうような過程における1〜2週間ほどの、
発熱・不快感の高まりの中での解熱剤の服用は絶対に避けなければならない事です。
これはNK細胞等のリンパ球の活性を低下させてしまいまい、
ガンに対する攻撃力を駄目にしてしまうからです。
漢方薬について
ガンと診断されたら、何らかの思い当たる原因があると思います。
ですから、その原因の元となる生活習慣を改善することがまず、大切です。
しかし、自分自身の力で今までの習慣をたやすく変えるのは難しいことです。
そこで、福本鍼灸院の鍼灸治療をお試しください。
免疫力を強めることが、鍼灸治療の特徴ですから、
あなた自身の身体を診て、適切なツボを選び、
免疫力UPさせ、ガンの改善のお手伝いをします。
笑うことが、痛みを和らげるとも言われます。
それは、笑うことにより交感神経の過剰反応が抑えられ、
免疫力が向上するからです。
ガンと診断されて、動転する前に、自分自身で、しっかりと現状を把握して、
よりよい治療の選択ができるだけの知恵もつけておきましょう。
先ずは、日ごろから、ガンにならない体作りを心がけましょう。
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